2018年5月11日金曜日

神戸の旦々(たんたん)

上野のシャンシャンブームで、ようやく話題に上ることが増え
認知度もアップしたように思います。

神戸市立王子動物園にいるメスのパンダ
1995年9月16日中国生まれ
旦々(たんたん)

パンダの目の周りのくろぶちにはそれぞれ違います。たんたんは特に特徴的。

懐かしき’81年のポートピア博覧会(ゴダイゴの歌声がよみがえる♪)の際、神戸市がパンダ館を作り、つがいで借り受けました。その飼育を王子動物園が担当したのだそうです。その縁で、阪神淡路大震災の後、神戸を元気に!ということで中国からの協力をうけ、ペアで来日したそうです。(王子動物園の説明より)

ただ、赤ちゃんは死産だったり、誕生後亡くなってしまったり、一緒に来た初代旦那は中国に返されてしまったり、2000年に来園した後添えの旦那さんも2002年に亡くなったり…、と、なかなかの苦労人ならぬ苦労パンダ?タンタンです。

その経験値の風格なのか(そんなはずはないでしょうが)、アドベンチャーワールドの女性陣に比べると、なんともたくましく、年齢を重ねた分だけのユニークな表情やそぶりを見せてくれます。

レディですがカンフーパンダ?!
 白浜の「永明さん」に対して「タンタンさん」とリスペクトを籠めて呼びたくなる、達観したような目をこちらに向けるタンタン姐さんに、是非会いに行っていただきたい。

入園料も市立ゆえに600円とリーズナブル。

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